TAILOR TOYO(テーラー東洋)

【TAILOR TOYO テーラー東洋】Early 1950s Style Acetate Souvenir Jacket “ROARING TIGER” × “JAPAN MAP”

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アイテム説明

Lot No. TT15682-145 / Early 1950s Style Acetate Souvenir Jacket “ROARING TIGER” × “JAPAN MAP” 

 

表面はグリーンのボディにデフォルメされた虎が描かれた1950年代初期の作品。数ある虎柄の中でも、全身が真横からのアングルで描かれたこの虎柄は非常にレア。鬣(たてがみ)の白と、目・牙・爪の白に異なる2色の色糸を使い分ける凝った仕様もヴィンテージに準じた。加えてブロック体のJAPANの文字や通常より大きい胸の鷲虎の刺繍なども珍しく、ヴィンテージでは評価が高い。

リバーシブル面はヴィンテージでも珍しい身頃と袖下をシャンパンゴールドで統一した単色のボディ。背中の図案はジャパンマップ柄だが、赤い円で囲まれた日本地図を挟み、鷲と龍が睨み合うという豪華な刺繍を再現した。淡い色合いを基調としているが、Japanの文字とリブにブラックを使い、全体を引き締めているのも特徴。

ACETATE SOUVENIR JACKET

スーベニアジャケットのなかで最もスタンダードな両面にアセテート生地を使ったリバーシブルタイプ。戦後当時のスカジャンには、シルクに似た高級感を持つ物資統制外品目のアセテートが使われていた。中綿がないため季節を問わず着用でき、独特なドレープ感も魅力といえる。

 
サイズ
Size
身幅
Body Width
着丈
Body Length
裄丈
Sleeve Length
(from center neck)
S 52.5cm前後 58.5cm前後 79.5cm前後
M 54.5cm前後 59.0cm前後 82.5cm前後
L 58.5cm前後 62.0cm前後 84.5cm前後
XL 62.0cm前後 63.0cm前後 86.5cm前後
XXL 64.0cm前後 64.5cm前後 90.0cm前後
XXXL 67.0cm前後 67.5cm前後 93.0cm前後

素材の特性や仕上げの方法によって、各所の寸法には若干の個体差が生じます。また、お使いの端末の設定や環境によって、商品の色が実際の色と多少異なる場合もございます。予めご了承ください。
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■商品写真はできる限り現品を再現するように心がけていますが、ご利用のモニターにより差異が生じます。
以上、予めご了承の上ご注文くださるようお願いいたします。

スカジャンブランド「TAILOR TOYO」(テーラー東洋)正規取り扱い店。


半世紀以上スーベニアジャケットを作り続けてきた「TAILOR TOYO」(テーラー東洋)


スーベニアジャケット(スカジャン)の歴史の始まりは1940年代後半。


戦後間もない当時、GHQによる経済活動の活発化を目論んだ政策として、日本の経済界を牛耳っていた一握りの財閥解体が行われた。


それによって誕生した会社のひとつが、生地などの輸出入を行っていた港商(港商商会)。


東洋エンタープライズの前身の会社である。


戦後の混乱の中、銀座界隈には米軍将校を相手とした露店が並び、そこで売られていた着物や帯など日本の伝統品を土産物として欲しがる米兵たちで溢れかえっていた。


 

露店街に集まる米兵たちの姿を目の当たりにし、港商の社員が考案したのがオリエンタルな刺繍を施した土産物としてのジャンパーだった。


アメリカ人に親しみやすいベースボールジャケットを模し、刺繍は桐生や足利の職人に依頼。当時は戦後の物資統制で絹糸の入手が難しく、生地はシルクに似たアセテートを使用した。


港商はそれを露店に向け販売し、瞬く間に人気を博す。


やがてそのジャケットはPX(米軍基地内の売店)の買い付け担当者の目にとまって日本各地の基地に納入され、その人気は海外の米軍基地にまでも及んだ。


当時の納品伝票には、“SOUVENIR JACKET”という商品名が記されており、このジャケットが後に「スカジャン」と呼ばれるようになる。


スカジャンの全盛期とされる1950年代、港商は納入シェアの95パーセントを占めるほどであった。

  • システム商品コード
    :000000019332
  • 独自商品コード
    :TT15682-145
  • 目安送料
    :0円~

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